カンアオイ 花期

科名・属名 ： ウマノスズクサ科 カンアオイ属 注．APG分類では、学名(Asarum minamitanianum) 特徴 ： 草丈10～15cmの多年草。 葉は広卵形～卵状で、長さ8～12cm、幅6～10cm。.

カンアオイ 花期. ヒメカンアオイ系 花筒は円筒形で開口部は大変広い、花筒内部の縦の隆起線が21本以上あり細かい格子状になる 10 ウサマカンアオイ 福岡県 ウンゼンカンアオイ×サンヨウアオイ 11. 近縁種 ： ミヤコアオイ、 スズカカンアオイ、 カントウカンアオイ、 サンインカンアオイ、 サンヨウアオイ、 ヒメカンアオイ 分布：本州（兵庫、和歌山）、四国（徳島、高知） 生育環境：暖温帯の林縁や林床。 花期：10～4月 ↑ Fig2 葉身。（兵庫県淡路. カンアオイ属 漢字 姫寒葵 種類 常緑多年草 茎 地表を横にはう、短い、茎に葉が1～2個つく 葉 卵円形～腎円形で長さ5～8㎝、鈍頭、基部は心形で、暗紫色の柄がある 表面に雲紋がでることが多い。 花 花期 2～3月 淡紫褐色で径15㎝ほど.

カンアオイ種群 学名 Asarum savatieri var suntoh (FMaek) nom nud 花期 10月～11月 分布 伊豆半島 混合広葉樹林、固有 多年生草本 葉は卵形から楕円形、長さ6～9cm、幅4～6cm、基部はハート形、先端は少し尖る、上面は暗緑色、ふつう下り藤模様、光沢なし、まばらに軟毛がある。.  カンアオイ（カントウカンアオイ） 狭山丘陵 毎年春先になると、花を待ちきれずに近くの丘陵地帯に シュンラン を見に行きます。 そんなときに決まっていっしょに観察するのが、本種です。 私たちが最も多く目にしているカンアオイ属です. 伊豆産ズソウカンアオイが6月22日、25日、28日、8月10日に 咲きだしました。最初は花期からオトメアオイと思っていましたが 葉は大きく長さ94cm、幅95cmと大きく、光沢は有りません。 尚、ズソウカンアオイの花期は10月～11月。.

4月8日（日）は、今年4回目の 高尾山 です。 高尾山では、 カンアオイ の仲間として、 カンアオイ（カントウカンアオイ） 、 タマノカンアオイ 、 フタバアオイ が見られます。 ランヨウアオイ も見られるところがあるようですが、場所が分かりません。 今回は タマノカンアオイ の開花を. エチゼンカンアオイの花期は9～11月。 花は翌年の梅雨時頃までそのままの形だそうです。 富山～京都の日本海側の山地の林内に見られるとのこと。 * 福井県で見られるカンアオイ属（Heterotropa ）の. コシノカンアオイ 写真集1 和名コシノカンアオイ 学名Asarum megacalyx FMaek 特徴葉形は、卵状楕円形ないし広卵形で、やや鋭頭状。自生地は中部から東北地方の日本海側に分布。 花期12月～5月.

撮影月日・場所 ： 上・全体1 03年2月15日 三重県南部 中上・全体2 17年1月27日 同 上 中中・全体3 03年2月15日 同 上 (上、中上、中中は拡大写真あり、写真をクリック）. ねいの里：ヒメカンアオイ 尾根道などに植栽されている常緑の多年草です。 本州の東北地方から近畿地方、四国の山地の林内に分布しています。 花期の盛りは2、3月ですが、場合によってはもっと早く咲き始めるのかもしれません。 ご存知、ギフチョウ. アマギカンアオイに似るが花期が違う 縦隆線15－18本、数本のうち1本が下部で高くなる、横隆線6－7本、柱頭はかぎ形（「） 23 カケロマカンアオイ.

カンアオイ 花期は10月～2月で、葉脈は目立つが斑紋がなく、筒形の花が上向きに咲く。 フタバアオイ 花期は3～5月で、葉は対生し、斑紋はなくて短毛があり、お椀形の花がうつむいて咲く。 葉は典型的なハート形である。(15/6/15) (15/6/1).  ノノボリカンアオイ 開花 花期 12月～1月 学名 学名は無い 産地 三重県中部 ヒメカンアオイ種群 ノノボリカンアオイが開花し始めました。 普通種のカンアオイにしては綺麗な花です。 別個体の花です。 青軸素心花も咲きだしました。. オトメアオイの花期は6月～7月 アシタカカンアオイの花期は6月～8月 キワカンアオイは6月～10月 最初はオトメアオイ、葉模様は無地、光沢は有りません。 次にアシタカカンアオ 三重県産 キワカンアオイ(仮称) 今まで紀伊半島で6月から開花するカンアオイは.

別名、カントウカンアオイ（関東寒葵）。 分布 関東地方～中部地方 科名 ウマノスズクサ科カンアオイ属 花色 暗紫色（葉：緑色に掲載） 花期 1月・2月・10月・11月・12月 特徴・解説 山地、丘陵の林下に生える常緑性の多年草。. カンアオイ 寒葵 双子葉、離弁花、 ウマノスズグサ科 、 カンアオイ属、常緑、多年草。 用語説明 花期：秋～冬 10月～2月 高さ：10～30センチ 別名：サイシン（細辛） 棒状の根茎があり、 少し這って脇芽を作ってゆっくりふえるが、成長が遅い。 林床.  カンアオイの葉姿24 (70～72) 70 ヒロクチカンアオイ 画像 分布(県)：熊本 花期：4～5月 雌蘂：6 雄蘂：12 71．フクエジマカイアオイ 画像 分布(県)：長崎〔福江島〕 花期：2～3月 雌蘂：6 雄蘂：6 72．フジノカンアオイ 画像.

花期2～5月 分布本州（東北，関東，中部） 草丈足首以下～足首 環境山地・低山，森林・林縁 コシノカンアオイ 花正面（山形県東田川郡立川町）. タマノカンアオイ （ｳﾏﾉｽｽﾞｸｻ科） 花期4月葉陰に2㎝ほどで暗褐色の筒状花を数個つける。 葉は卵円形で表面に雲紋があり、先は鈍三角形状です。 関東では寒葵、多摩の寒葵、乱葉寒葵の3種が見れます。 ランヨウカンアオイ 花期4～5月 多摩森林. 赤パンダ （パンダカンアオイ） 普通種のパンダカンアオイは黒・白であるが、 この種は、赤・白である。 ビロード地の 濃赤と白とのコントラストが美しい。 パンダカンアオイの希少種。 花期： 3月～5月 値段：5000円／株 1 2.

77 ナンカイアオイ VU ① H nankaiensis ② A nipponicum var nankaiense ①1－3月 ②早春 兵庫県、徳島県（10－2月）、香川県、高知県 花はカントウ、アツミカンアオイに似るが蕾の時は裂片の縫合線上に窪みが有る。 裂片の基部はわずかなくびれが有る. ＊ヒメカンアオイ(A takaoi)の 秋咲き品種である。学名 Asarum takaoi var sanenense nomnud 花期 9月～12月 分布 長野県南部 (南信) ・静岡県西部 (遠州) ・愛知県東部 (三河) ☆ 名前の由来 分布地である(南信、遠州、三河)これら3つの地域円内に自生する事からの造語であり、三地域の"三" 遠州. 花期 10～11月 参考文献 菅原敬 1997 カンアオイ, 菅原敬（著） 植物の世界9,種子植物 双子葉類9 単子葉類1 朝日新聞社 38₋39 最終更新日： ハリリセンボン 分布.

花期11～3月 分布本州（中部，近畿，中国）・四国 草丈足首以下～足首 環境山地・低山，森林・林縁 ヒメカンアオイ 花(愛知県豊橋市) ヒメカンアオイ 花の断面。花柱は萼筒とほぼ同長(愛知県豊橋市). カントウカンアオイ 三重県伊勢市産 学名 Asarum nipponicum F Maek 花期 9月～11月 分布 本州中部 (関東地方から中部地方) 葉はハート形から狭ハート形、長さ2．8～8．2cm、葉上面の模様は下り藤、亀甲模様、白点白斑を伴う個体もある。 下面は青白い緑色.  カントウカンアオイ 関東寒葵 コショウ目／ウマノスズクサ科／カンアオイ属 花期／10月～11月 自生種 稀少 保護 ズソウカンアオイ 豆相寒葵 コショウ目／ウマノスズクサ科／カンアオイ属 環境省レッドリスト18「準絶滅危惧（nt）」.

関東寒葵 コショウ目／ウマノスズクサ科／カンアオイ属 花期／10月～11月自生種稀少保護#カンアオイ 横浜市戸塚区・俣野園 林床に生える常緑の多年草。寒い真冬でも青々としている葉の文様が美しいアオイ。関東のみに生息するわ. 半日陰で、ある程度の湿度を好む。 白絹病にならないよう、植替えのときなどに殺菌剤を使うといい。 またハダニがつくと常緑の葉が傷んでしまうので、虫がつかないよう葉裏にも水をかけたり、殺虫剤を使うといいでしょう。 販売価格 660円 (税込. ヒメカンアオイ関西の花・冬～春の花・西宮 Fig1 （兵庫県三田市・疎林の林床 073/10） 丘陵～山地の林縁、落葉広葉樹の疎林の林床に生育する多年草。 全草に独特の芳香がある。 葉は腎円形、または広卵形で長さ5～8cm、幅4～7cmあり、鈍頭、基部は心.